本日は、かんぴょう巻きといなり寿司が人気のひらの寿司さんにインタビューしてきました。
大人気のかんぴょうといなり寿司
早いときはすぐ売り切れてしまうそうです
ひらの寿司は黄色い庇が目印
この店のこだわりはなんといっても全て手作りの、かんぴょうといなり揚げです。
味は非常に定評があって、遠くから自転車で買いにくる常連さんも多いんです。お母さんは毎朝AM3:30に起きて、仕込みをはじめてAM6:20にお店を開けるとお客さんが既に待っているんだそうです。
「毎日とても嬉しい。先週お客さんに「ウチの子がひらの寿司のかんぴょうは食べるけど、他のかんぴょうは食べないのよ〜。」なんて声かけられちゃって本当に嬉しいわ。お客さんには心から感謝だよね。」お母さんはその後もインタビューで何度も「嬉しい」「感謝」という二つの言葉を口にしていて、心優しい人柄が伝わってきました。
また商店街の話になると
「近所の皆は親戚みたいなものよ。おかずの余り物あげたり、田舎からの送り物を交換したり。こぐまさんや若いひとは良いよね。街に活気を与えてくれて。街のことを真摯に考えてくれて助かるし、とっても嬉しい。商店街長も頑張ってくれてるわ。松橋さんはどこにだしても恥ずかしくないし頼もしいよ。」と商店街の皆様をとても好きだそうです。

仕込みの仕方を教えてくれるお母さん。45年間使い続けている木の桶やしゃもじなど
お父さんもお母さんも元気でとても若いんです。
お父さんはアクション映画がマイブームらしく、「トランスフォーマー」「007」「ランボー」がお気に入りの作品だそうです。
また、お母さんの趣味は昔は三味線だったとか。舞台にでたこともあるほどの腕前です。
「現在の趣味はなんですか?」と訊ねると、恥ずかしそうにしてなかなか教えてくれません。何度もお願いして、なんとか承諾してくれると僕の前にDVDを持ってきてくれました。

娘さんとライブにいったときの写真
なんと「つるの剛士」の大ファンなんだそうです。予想外の趣味にビックリしました!
しかも3年前くらいからハマり初め、今では携帯を使ってブログやツイッターでコメントをしているそうです。メールの打ち方は、夏休みの日2日間を使ってマスターしたとか。絵文字も完璧に使いこなしています。つるの剛士への愛情おそるべし。
奥さんがつるの剛士の話をアツく語っている隣で、お父さんが優しくうなづいている光景がとても微笑ましく、お二人の仲の良さが伝わってくる素敵なインタビューでした。20分の予定のインタビューが2時間近く話し込んでしまいました。みなさんもひらの寿司に行った際には元気な奥さんと会話も楽しんでみてください♪

とてもなかよしなご夫婦
取材・撮影 早稲田大学大学院 飯沼伸二郎